七夕が近づくと、日本の街がカラフルになる理由

7月7日は七夕。土岐市のイオンモールや自宅の笹飾りを紹介しながら、日本の夏の風物詩・七夕飾りの美しさと楽しさを綴りました。
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7月7日は七夕。土岐市のイオンモールや自宅の笹飾りを紹介しながら、日本の夏の風物詩・七夕飾りの美しさと楽しさを綴りました。
土岐市にある「どんぶり会館」のお話。陶芸体験や、持ち帰れるどんぶり付きソフトクリームも売っています。どんぶりつながりで、この日に食べた海鮮丼のことも。
滋賀・近江八幡にある「ラ コリーナ」で、限定パッケージの「ふくみ天平」を見つけました。
自分であんこを挟む“組み立て式”の最中(もなか)は、サクッとした食感と濃厚な餡が絶品。
九谷焼のお皿にのせて、和のひとときを楽しみました。
7月になると、日本各地で「七夕」の飾りつけが見られるようになります。夜空に願いをかけるこの行事は、季節のうつわとも相性抜群。今回は、七夕の文化と美濃焼の組み合わせをご紹介します。
岐阜・土岐市は梅雨とは思えない暑さ。そんな日にぴったりの「じゃがいもの冷製スープ」を、美濃焼の小鉢で楽しみました。器の素材感や色合いによって、同じ料理もまったく違う表情に。涼を感じる器づかいを、日々の食卓に取り入れてみませんか?